バストの形成術の種類

陥没乳頭形成術

陥没乳頭とは、乳頭が陥没(めり込んでいる)状態をいいますが程度は様々です。陥没乳頭は乳頭の発育不良や癒着の他に、豊かに発育した乳腺と乳管の長さのアンバランスさもひとつの原因とも考えられています。

指でつまんでも乳頭が出てこないほどの重度の陥没の場合は手術が必要です。当院の術式は以下のようなものです。乳頭基部で左右両方から乳輪の皮膚の一部で小三角皮弁を作成。それを使って陥没した乳頭下で土台を作成して盛り上げる。これは大変に確実で再発のない方法です。乳管は傷付くことなく温存され、術後の妊娠、授乳にも全く影響がありませんので、将来授乳の可能性がある女性にもおすすめです。

陥没乳頭形成術

陥没乳頭形成術の特徴

  1. 再発の心配がない確実な術式を採用しています
  2. 妊娠、将来授乳の可能性がある女性にもおすすめです

乳輪縮小術

乳輪の大きさは元々個人差があり、出産や授乳を経て拡大する場合もあります。またバストの大きい方は乳輪の皮膚が伸ばされて大きくなるというケースもあります。
乳輪の縮小は、縮小する程度により三つの方法が考えられます。

  1. 乳輪が高度に拡大されていて、広い範囲の縮小を希望されるときは、乳房挙上術(マストペクシー)に準ずる形となりますので、乳輪の周囲の皮膚を切除する必要があります。欠点として、手術痕が目立つことがあり、乳輪周囲の色調がはっきり際立ってしまうことがあります。
  2. 乳輪周囲の色調を損なわずに縮小する方法として、乳輪内に切開を置く方法もありますが、手術痕が目立ちやすく、縮小できる程度も、乳輪周囲切開より少なくなります。
  3. 乳輪拡大の程度が少なく、縮小の程度もあまり高度を望まない方には、乳頭基部の切開で縮小できます。この方法がもっとも手術痕が目立たず、良い方法でありますが、縮小の程度は少なくなります。また一時的に出来た手術痕周囲のシワは、3〜6ヶ月経過すると自然に目立たなくなります。

切除した後の乳頭の形を、自然な丸みを帯びた形にして左右差を最小限にするのが最も重要なポイントです。

乳輪縮小術の特徴

ご希望と状態に合わせ、最適な術法でバランスよく整えます。

術例2

乳頭縮小術

乳頭の大きさは乳輪と同様に個人差があり、乳頭も出産、授乳後に大きくなることも多いようです。見た目のバランスでは、バストが小さいのに乳頭が大きいという場合に余計に目立つということで悩みの種になります。手術は乳頭の高さを低くする手術と、直径を小さくする手術の2種類あります。

乳頭縮小術

低くする手術は乳頭基部で皮膚を全周性に切除して縫縮します。また直径を縮小する場合は、乳頭先端から皮膚をくさび状に切除して縫縮します。それぞれバストのタイプに合った術式を選択いたしますが、ふたつの手術は同時に行うことも可能です。術後の手術痕は乳頭部の皮膚が元々デコボコしていてほとんど目立たず、時間の経過とともに徐々に分りにくくなります。乳頭の平均サイズはありませんが、大体、直径8〜10mm、高さも大体同じ位が一般的であると言われています

切除した後の乳頭の形を、自然な丸みを帯びた形にして左右差を最小限にするのが最も重要なポイントです。

乳頭縮小術の特徴

  1. 高さと直径、どちらも小さくすることができます
  2. 乳頭の手術痕はほとんど目立ちません

副乳形成術

副乳とは、通常は人の乳房は一対であるのが、まれにそれ以上多く存在することです。この副乳は脇の下から正常乳房を通り、鼠径部(腹と足の境界)にひいた線上に存在します。乳腺体のものから、中にはホクロと区別がつかないものまであり、場合によっては悪性化が起こることがあります。局所麻酔で乳腺ごと切除することをお勧めする手術です。

副乳形成の特徴

局所麻酔で行うので身体への負担も少なくて済みます。

コムロ美容外科



プチ整形 無料オンライン相談 コムロ美容外科